ディープキス負け(チョコミント味)

人生2度目のキスグダが人類(俺)を襲った


某日

ストで声かけた子が最初から反応よく、ホテル打診やカラ打診などもやんわり断る感じだった。そして攻めあぐねた俺は

「じゃあキスして気持ちよかったら、俺とカラオケ行こう。気持ちよくなかったら行かんでええよ。」と提案。

なぜ童貞卒業したばかりのキスが下手な俺がこんな提案をしたのかというと前回の反省を活かし、シミケンの動画を見て自信をつけたからだ。水分をこまめにとり、口の中を舌で刺激し、唾液を多く出すことと舌を動かしすぎずに上下に動かすのがいいらしい。ふふふ完璧だ。

そう思い自分の口の中を唾液を出すために舌でかき混ぜていると、突然なぜかノリノリで向こうから奇襲攻撃してきた。キス子はいきなりキス子の持っていたフリスクを自分の口に入れて、俺の口に舌を入れてきた。まだ、唾液がきちんと出てなかった状態で不意打ちされたもんだから、何もできなかった。俺は口の中を無茶苦茶にされた。最後にチョコミントフリスクを押し込まれ完全にゲームセット。俺チョコミント嫌いやのに。結局キスしかさせて貰えなかった。

「キスどうやった?」と聞いた。

「普通やった」と言われた。

俺が言いたいことは1つだけ。誰かキスのやり方教えてくれ。

とにかく即がしたい件

童貞卒業してから性欲がやばい。もはや全く地蔵せず、片っ端から声をかけている。が、全く結果が出ない。見た目の改善もやっているのに。ちょくちょくLゲするもののほぼ死番する。死番対策は思いついたが、弾丸即ができないことについての対策がなかなか思いつかない。片っ端から声をかけるのはやっている。ガンシカ崩しをするべきか。しかし過度な粘りは相手に迷惑だし、キャッチや警備員に目をつけられる可能性がある。ならば初手の声かけを変えるべきか?シチュエーショントークに変えてみるか。それと、あと3個ぐらい言葉をぶつけてガンシカを崩しに行くべきだな。それくらいならまだ迷惑にならないだろうし。あとアディオスさん?だったかな?が言っていたのが、1度目を合わせ、目線を外し、再び目線を合わせて声をかけるのが反応良いと言っていたな。

あと、俺の声が小さすぎる可能性は大いにある。ガンシカされてもダメージが少ないやり方になってきている。思っている倍くらいの大きさで声をかけるべきだろう。

色々試行錯誤しながらやっていくしかない。

多分声かけの大きさが最大の問題だな。周りからの視線を気にしている。

やはり完全に地蔵を克服したとは言えないな、油断大敵だ。

りーせい(@riiseivvv)さんの講習、童貞卒業、人生初弾丸即

俺は仕事で東京に来ていた。声かけも完ソロだと地蔵しつつあり伸び悩んでいたのでこれは自分1人では解決できないなと判断して、Twitterの凄腕のりーせい(@riiseivvv)さんに講習を依頼した。

 

某日 犬18時

待ち合わせ場所でりーせいさんが颯爽と現れた。とんでもないイケメンが来た。男の俺から見てもスト値4.2ぐらいか。そして歩くスピード、話すスピード、話す内容。無駄がない。洗練された言動。決めた。この人には従うべきだ。すべて鵜呑みにしよう。

こちらの要望を伝えた。童貞であること、弾丸即で童貞を捨てたいこと、渋谷ではどこがナンパに適しているか、即系の見た目の特徴、弾丸即のための声かけ方法など色々聞いてみた。すべて教えてくれた。そして20時までりーせいさんが指名した人に片っ端から声をかけた。それ以降は俺のお金が講習分なかったので、講習ではなくコンビとしてサポートするという形で、また各々が好きに声かけする形でやるということで協力していただいた。めちゃくちゃ優しい。惚れた。

そして20時になってすぐりーせいさんがソロで和んだので自分1人になった。こっからが正念場。何のために今渋谷にいるのか。何のために2年半以上も地蔵し続けたのか。何のためにナンパ講習を受けてきたのか。何のために中学、高校と悔しい思いをしてきたのか。何のためにナンパブログを読み漁ったのか。何のために道聞きをし続けたのか。そう、それは今この瞬間のためだ。モチベーションは過去最高クラス。全く地蔵しない。零時レイさん風に言うと「ナンパーズハイ」に入った。即系を狙って声をかけ続ける。しかしガンシカガンシカガンシカの嵐。だが今日の俺はへっちゃらだった。ダメージゼロだ。今日決めてやる、絶対に。

それでも流れはなかなかよくならない。ずっとガンシカでたまに反応が良い子は明らかに即系ではなく、今の俺では弾丸即も即もできず太刀打ちできない。声かけはどんどんできているが、反応がガンシカしかない。

そうして時刻は22時半を過ぎていた。これは厳しいかと思ってきたところにターゲットを発見する。前髪が一部赤のメッシュ、それに似あうちょっと奇抜な黒の上着と服、黒ミニスカでパンスト。歩くスピードが遅く、何より雰囲気から即系の匂いを感じ取る。顔はどうだ?スト値2.7!(5が最大で顔以外にもスタイルやファッションが入る。高身長はマイナス補正、低身長はプラス補正)いける!速攻で声をかける。

「こんばんは~」

KokさんやCECILさんの中星マインドで学んだキャッチではない角度から、りーせいさんから学んだ自然な友達に話しかけるような雰囲気で笑顔で話しかける。

赤髪子は立ち止まり、目が輝いてるように見え(まるで私に声をかけてくれてありがとうみたいな)、ちょっと照れた感じで

「えー?何ですか~?」

と返事をする。

キター!大チャンスだ!逃すものか

「ちょっと散歩したいねんけど散歩しよや」

「散歩?」

「そう、ちょっと行きたいところあるからついてきてや」

「どこに行きたいの?」

「ホテル」

「え~、直球。こんなに直球なの初めてみた」

まんざらでもない様子で返事が来る。いけるでこれ。

「今さっき見かけたんやけど、ここで声かけへんと後悔するかなって思って声かけたんだよね」

これは俺が最も尊敬してる新宿ナンパ大戦争のチバさんの運命トーク軽いverをほぼ丸パクリした。パクらないと何を話していいか分からないからだ。

「これってナンパ?」赤髪子が聞いてくる

「そうナンパ。今何してたん?」

「クラブ行こうかなって思ってた。あとナンパ待ち?」

「じゃあ暇なんや、クラブ行くより俺の方が楽しませる自信あるよ」

「えーちょっと無理かも...飲みたいかなぁ。おなかすいた」

「じゃあちょっとコンビニでお酒とご飯買っていこや」

コンビニでお酒とおにぎりを買わせて道玄坂のホテルに向かう

が、ホテル街直前で強めのグダ

「やっぱやめるー」

と言って反転して早歩きしだす赤髪子

「ちょっと待って、お願いお願いお願い」

懇願するスタイルはよくないと聞いてたので言葉だけでお願いして、態度では別にこれぐらいいいでしょというスタンスで臨んだが今考えたらそもそもお願いって言葉を使うのも良くないかも

「これあげるー」

さっきコンビニで買ったお酒とおにぎりを渡して切ろうとしてくる

こんなので切れるか

「いらんわそんなん。自分で持っとけや」

「ここまで行ったってことはちょっとは良いと思ってくれてたんだよね?だから迷ってるんだよね」

「迷ってた笑迷ってたかなぁ~」

ここで方針変更して妥協させて安心させるためにカラオケ打診。

グダりつつも了承。

カラオケに移動してワンドリンク注文。ワンドリンクが来てからギラ。

ギラのやり方は昔の大阪ナンパ師のikasuiさんのドラマチックキスとパルスロープ?だっけパルパティーンだっけ忘れたけどそれをパクる

「ドラマみたいなキスしてよ」と

結構ドキドキしてる?→脈測らせて?で手首触る→めっちゃドキドキしてるやん→心臓触らせてで胸触るというやつ

カラオケでのギラにはほぼノーグダで太ももとか胸とか触りつつキスもしたが、服がめっちゃ脱がせにくく、ホテルに移動してやろうと打診。

その前にトイレで化粧直ししてくると行って荷物を置かずに持って出て行った。そのまま出て行かれるかと思って怖くなって

「そのまま帰んなよ」と余計なことを言ってしまった。

だがトイレに行っただけで帰っておらず少し安心してカラオケのエレベーター降りる。

すると会計のタイミングでまだ会計が済んでいないのに俺をおいて、急に早歩きで出ていく赤髪子。そしてお会計が4900円!高い!

この状況にかなり動揺して一瞬止まったがカラオケに5000円払って「おつりいいんで!」と言ってすぐ追いかける。

追いついたが早歩きが止まらない。絶対逃したくない。逃してたまるか。

「一瞬止まって。お願いお願いお願い、一生のお願い」

「やだ」

「なんで?」

「なんとなく」

「俺が嫌なん?」

「俺が嫌」

「そう」

「そっか」

このやり取りを何回もした後になんとか粘って立ち止めにする。

「何がそんなに嫌なん?さっきまでヤル気やったやん」

「えー?ちょっと言いにくいなぁ。それは言いにくいなあ」

「何?正直に言ってよ。言ってくれていいよ」

「うーん」

「思ってたのと違うってこと?」

ここでチバさんの理想像についての話を思い出した。最初に好印象を持ってくれた相手はこちら側に勝手な理想像を見ていることがあるということ。だからその際にはその理想像を崩さないように言動を心掛けなければいけないと。

今回どこかで彼女の理想像を崩した感触があったのでそれを聞いた

「いやちょっとー。キスの仕方がなんか違うかなぁって思っちゃった」

「あーそっか」

まさかのキスグダ。知らねーよキスの仕方なんて。ikasuiさんのルーティーンで墓穴掘ったやないか。そういえばシミケンさんがキスの仕方をヨウツベで教えてくれてたな。アレ見といたらよかった。

「ごめん笑、それは素直に謝るしかないわ。ごめん笑」

「ふふふ」

「今からクラブ行くつもりなん?」

「そうだよ、クラブで前いた人のが上手かった」

いや俺の方がセクは上手い。絶対に。根拠はない。そう思い込んだ。

「いやでもその人が今日もクラブにおるかどうか分からんやん。もっと下手な人ばっかりかも知れんで?」

「確かに」

「それにキスだけで判断されたらかなわんわぁ。キスだけじゃ何も分からんやろ?」

「そうだね」

「じゃあ1回だけやってみたらええやん?1回だけチャンス頂戴。それで気持ちよくなかったらすぐ出てクラブ行ったらええやん」

「うーん」

「でもさ、ここで立ち止まって話聞いてくれてるってことはちょっとはいいと思ってるってことだよね?」

ここでチバさんが美女ナンパの時にやっていた事実の指摘を使う。彼は言っていた。女性の言葉に真実はない。女性の行動が真実だと。

「それはねー(俺の粘りが?)めんどくさかったからだよ」

「ええやんええやん。行こ?行くだけ行ってみよ?絶対に不快にさせるようなことしないから」

「えー?うーん笑?」

このタイミングで顔がまんざらでもない顔に戻った!いけるぞ!

「じゃあいこっか」

そう言って赤髪子の腰を押しながらホテルの方に向かう。

もう会話のストックがないのでちょっと沈黙して変な雰囲気になる。頼むホテルまで持ってくれ。あとラブホも入ったことないから店員親切にさりげなくシステム教えてくれ。

「あんまりここらへんのホテルどこがいいか分からんねんな。土地勘ないから」

「私もそうだよ?」

「前のクラブの人とはどこのホテル入ったん?」

「うーん、分かんない笑」

そんな話をしつつホテル街に到着し、ノーグダでホテルに入れた!勝利が見えてきた!まだ油断するなよ俺!何が起こるか分からんからな。

「すいません、今清掃しておりますので15分ほどお待ちしていただければ入れますが」

...は?ここまで来て清掃グダ。15分も待ったら女の気持ち冷めるやんけ。もうトークのストックないのに。

「あ、じゃあいいです」

そしてこの後2件ほど満室でなんとか4件目に空きがあってそこに入れた。こんなにグダグダだったにも関わらず、その間赤髪子は帰るようなそぶりは一切見せなかった。どういう心境の変化?まあいいや。

ホテルのアホみたいな鍵をもらい、部屋に入って鍵を閉める。ふぅ、まだ安心するなよ俺。完全に決まってからだ。

だがそれは杞憂に終わり、俺は弾丸即を決めた。

あんなに俺とホテルに行くのを拒んでたのに、俺がビーチクを触ったり、手万したり、ク〇ニしたりすると感じまくって乱れてるのが最高にエロかった。ク〇ニは今まで恥ずかしくて断ってたらしい。俺がク〇ニ処女を奪った。

そして人生で初めて挿入したが中がめちゃくちゃきつい。みんなこれぐらいきついのか?で根本がちょっと角度的に痛く、かつきつくしめつけてくるのでそんなに気持ち良くなかった。そんな俺とは真逆で向こうはめちゃくちゃ気持ちよかったらしい。特に奥を思いっきりガンガン行かれるのが好きみたいだ。俺2回くらいしかいってないのに赤髪子は10回以上いってたしな。〇液は全部向こうに飲ませた。これはめちゃくちゃ興奮した。あんなに俺を拒んでた相手が俺の〇液を喜んで飲んで「おいしい」って言ってるのが最高に征服欲を刺激された。

 

なんで今日は俺に抱かれたのかと聞いた。すると「顔がすごいタイプ笑」と言われた。

 

ホテルには休憩で入って、その後終電が無くなっていたので2人で漫画喫茶に泊まった。赤髪子の膝枕が気持ちよかった。

 

反省点

①そもそもトークで相手を笑わせられてない。りーせいさんにトークが壊滅的に下手だと指摘された。相手が即系なんだから、食いつきをもっと上げていればもっとグダなくホテルに行けたはずだ。決めつけトークで笑わせることをより重視すべきだろう。あともっと話題を掘り下げたり、広げたりできないと。

②自分の容姿が悪い。もっと髪型服装に気をつけるべきとりーせいさんに言われた。自分でもそう思うくらいあの時はひどかった。もっとスト値を上げよう。とりあえずゾゾタウンとアマゾンで服は買った。髪型は伸びるまで待とう。

 

良かった点

①最後までよく粘った。途中振り切られそうになって凄く不安になったけど今までの悔しい思いがそこを乗り越えてくれた。無駄じゃなかった。確実に積み重ねてきたものがあったから今回上手くいった。2年半以上も地蔵したけどストナンを諦めなくて良かった。

②顔刺しだったらしい。俺の遺伝子が良かった笑。

③そもそもりーせいさんに講習を頼んだのが良かった。優しくて魅力的でかっこよくて聡明な人によく依頼した。人を見る目はあるかも?

 

 

美人と警備員と慣れない所で地蔵

某日


「すいませんすいません!」

声をかけるとスト値3.0くらいの可愛らしい女性が立ち止まる(俺は5が最高0が最低)

立ち止まってくれたがどうやら日本語が分からないらしく、英語でアプローチをかけた

「Can you speak english?」

問いかけると親指と人差し指でちょっとだけという意味のジェスチャーが返ってきた


どうやら彼女はコンサートで日本に来た韓国人らしい(彼女のスマホの翻訳で会話した笑)


そして彼女のスマホにあなたの雰囲気が好きです日本語と伝えた。スマホが翻訳した音声を彼女に返す。彼女はああと納得した表情を浮かべた。LINEをやってますか?と聞いたらやってないらしい。韓国ではLINEはそんなにだとたどたどしい日本語で教えてくれた。諦めきれずにFacebookも聞いた。そしたらスマホで返答が返ってくる。Facebookはやっているが、やらないと書いてあった。

そっか。すいませんありがとう。そう言って離脱した。


印象に残った韓国の女性を書いてみた。


ただの地蔵は治ってきた。ただ、すれ違い様以外が出来ないのと、美人が出来ないのと、警備員がいそうなところと慣れてない場所でもできない。

他は根性でどうにかなるとして、警備員がやたら多い件が対策しづらいなあ。別にこっちは犯罪も迷惑になるような声かけもしてないから何も問題ないんだけど、しつこいキャッチとかスカウトと勘違いされそうなのが嫌やわ。

まあでも完全な地蔵は克服しつつある。とりあえずまずは量をこなそう。あとできれば毎日やった方がいいなこれ。

大勢の人がいるところで声をかけるのが苦手っぽい

地蔵にもいろいろ種類があるみたいだが俺の場合は大勢の人がいるところで声をかけるのが苦手なようだ。この前に声かけした子は人が少ないところで声をかけた。やはり周囲の目を気にしているようだ。それにあまり経験がないからトラブルが気になって仕方がない。警備員や警察に悪質なキャッチに間違えられて冤罪になるのではないかとか、キャッチやスカウトに縄張りを荒らしたと思われてリンチされるのではないかとか、まあそんなことは滅多にないと思うのだが気になって仕方がない。縄張り争いというと小学生の時、遊びに行った公園を独占してた子たちがすでにいて揉めたことがあった。その頃から俺は競争が嫌いだったし、他にも遊べる場所はあったので俺たちのグループは違うところへ行って遊んだっけ。

別に俺は無理に場所にこだわったりしていないから、警備員やキャッチスカウトがいるところではやらずに、彼らの縄張りではないところで声をかけるべきだろう。もし何かを言われた場合でも「ナンパしてました。すいません。」と言って、離脱すればそれ以上の行動を何か起こしてきたりしないだろう。それでも何かをしてきた場合は警察を呼べばいいだけのことだ。なぜなら俺は何の犯罪もしていなければ、何一つ恥ずべきこともしていないのだから。

他にも俺の地蔵には特徴がある。それは街に着いてから2時間以上奮闘しないと声をかけられないということだ。当然最初から飛ばすに越したことはないのだが、なにせエンジンがかかるのが遅すぎる。街に着いて、30分くらいで最初のやる気のピークが来て、その後声をかけられずに落ち込んでノイローゼになって、その後やる気を取り戻して声をかける。ここまで約2時間。時間の無駄。はよ声かけんかい。俺の人生でやり残したこと、やるべきことが山ほど残っているのにこんなことにここまで時間をかけるべきではないだろう。そうは分かっていてもなかなかできないのが地蔵なんだがな。

とりあえず道聞きは継続して続けるべきだろう。そして道聞きからナンパにつなげる道聞きナンパを主体でやっていこう。そしてどうしてもこの女だけは俺のものにしたいとパっと見で思って、その気持ちが地蔵を上回るほどのときのみ直接的でかつチャラくないアプローチをしよう。それ以外の解決策だとキャッチのいないであろう田舎だと、恐らくガンシカ率も遥かに都会よりも低いと思うので、田舎でストナンしてみるのもありかも?

凄腕の人はレベルの低いことで悩んでると思うかも知らんがほっとけ。最初はこんなもんじゃ。大体もともとモテてたり、女性とのコミュニケーションがうまいやつがイキんな。俺は女性口説くのは下手だが必要だからこの不向きなフィールドで闘ってる。総合力で考えれば俺の能力は相当なものがあると自負している(少なくとも人類でトップの100人に入る)。だから一部の信頼できる、尊敬できる人間以外は全く参考にしなくていいだろう。

こうやって書きだすと考えがまとまるのでブログはなかなかいいなと思った。

2年ぶりくらいに声かけ成功。これから地蔵克服の足掛かりにする。

2年ぶりくらいに声かけ成功し、地蔵克服の一歩を踏み出せた。新宿ナンパ大戦争のチバさんがナンパブログを書くことで実際のストナンのモチベーションも上がると言っていたのでこの度書かしてもらおうと思った次第。完全に俺の俺による俺のためのブログなんで読みたい人は勝手に楽しんで。